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日本2―1サウジアラビア W杯アジア最終予選 勝利し2位浮上

2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を懸けたサッカーのアジア最終予選が15日行われ、B組3位の日本はB組首位のサウジアラビア(同54位)とホームの埼玉スタジアムで対戦。

MF原口元気(25)の史上初となるW杯最終予選4試合連続ゴールなどで2―1と勝利を収め、6大会連続6度目のW杯出場に向けて大きな1勝を勝ち取った。

日本は通算3勝1分け1敗の勝ち点10で2位となった。

引き分け以下に終わればワールドカップ出場が困難になるハリルジャパンにとって、勝利が絶対必要な大一番の試合。

前半0―0で終了すると思った終了直前、相手ハンドで得たペナルティーキックを45分にMF清武弘嗣(27=セビリア)が右足で得点し先制した。

後半35分には長友の左クロスを香川が触って方向を変え、最後は原口元気が右足で得点を取った。

後半45分には1点を取られたが同点は許さなかった。

1点差で逃げ切り、とても大きな勝ち点3を手にした。

日本代表はサウジ戦が今年のラストマッチ。

来年3月23日には、9月1日のW杯最終予選初戦で敗戦したUAEと相手国で試合する。

来年の5試合、勝利を重ねてワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場して欲しいね。

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